release
|
EVENT

|
EXECUTORS |
■会期 : |
2006年1月14日(土)
17:00 open / 18:00 start / 21:00 end |
■料金 :
|
1,000yen |
■会場 : |
旧関東財務局 2F執行官室
(横浜スタジアム北向かい)
横浜市中区日本大通34 |
■アクセス : |
JR 京浜東北線・根岸線「関内」駅下車・南口より徒歩10 分 / 横浜市営地下鉄「関内」駅下車・徒歩10 分 / みなとみらい線「日本大通り」駅下車・B2 出口より徒歩3 分 |
■Live : |
pico pico stomachs(ONZO) |
2002年結成の電子音響即興ユニット(工藤雅之,菊地玄摩,小柳淳嗣)による演奏。 |
masato tsutsui(ONZO) |
1280×1024ピクセルという超高解像度の映像をリアルタイム生成する。 |
辻哲郎(ONZO) |
音響等の環境に呼応し、変化し続けるグラフィックプログラムによるライブ。 |
小柳淳嗣(ONZO) |
風景の中の無作為な動きを切り取り、時間軸に再構成したライブパフォーマンス。 |
菊地玄摩(ONZO) |
ラップトップコンピュータを用いた、映像の即興編集パフォーマンス。 |
opitope (伊達伯欣, 畠山地平) |
器楽音をベースにした、メンバー間の微細な音色の差異を利用する電子音楽。 |
akiko kiyama
(minus, contexterrior, sud electronic) |
The tracks twist and turned and surprising at every listen. |
牛大悟 |
風と音を扱ったライブパフォーマンス作品。「触覚」に表現の光を当てる。 |
上田広太郎 |
映像を「物」として存在させること。そのためにまず「凝視」から始める。 |
大上流一 |
楽器そのものとしてのギターを、演奏上のテクニックから剥脱する。 |
Robert Duckworth |
"dj the amazing trick meister" |
cumico |
現代音楽分野における作品制作。タップダンスとのコラボレーション作品。 |
カスガアキラ |
laptop, electronics, etcによる音響人類学における電子音楽的可能性の展開。 |
川崎昌平 |
見るという行為の意味について考えるための素材、としての映像作品制作。 |
松宮圭太 |
キーボード演奏によるライブエレクトロニクスのパフォーマンス。 |
|
|
マルチメディア・ライブパフォーマンス・ショウケースのお知らせです。
いまや、プログラミングは音や映像制作に自由さを与える上で不可欠な視点となっており、舞台芸術や広告やメディアなどからの期待も大きくなっています。
それにあわせるようにアーティストの質もどんどん高くなっており、新しい価値観に対応する柔軟な表現、技術的な視線を越えたところにあるポップな表現を見ることができるようになりました。
FINDERはそんなアーティストに注目していきます。そして、9/18(日)には「FINDER 01」と題し、記念すべき第一回めののショウイングを行います。ぜひ会場まで足を運んでよりスリリングに、そしてもっとポップに展開される音と映像をお楽しみください。
なお、メンバーの都合上、二回めはすぐには行えない状況です。貴重な機会となりますので是非お見逃しなく。
問い合わせ : 辻 < tujirou@mac.com >
http://www.finder-view.jp |
|
|
SCHEDULE
+ 2006.06.30
Camouflage
Super Deluxe : 六本木
Live : Vend (12K/Line)+???, Christopher Willits(12K)+???, Fourcolor(12K)+ junji koyanagi(ONZO),
Sabi(SAAG,MercK)+ masato tsutsui(DMJ,traksy,ONZO), Pola(COMMUNE-DISC)+???
+ 2006.02.25
and ZONE : 新宿御苑
19:00open / 19:30start
Entrance Fee : ¥1,700 (w.1 drink)
LIVE : fourcolor(12k)+ 小柳淳嗣(visual, ONZO), tamaru+坂本宰の影(visual), 横川理彦・山内桂 duo, installing with 山内桂
NEWS
|
|